◆上高地にて③ ◆ 河童橋 ビジターセンター 左岸の道 明神館

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上高地は、飛騨山脈(北アルプス)の谷間(梓川)にある、
大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。
かつて岐阜県側に流れていた梓川が
焼岳火山群の白谷山の噴火活動によってせき止められ池が生じ、
そこに土砂が堆積して生まれたと考えられている。狭義にはこの平野のうち、
観光名所として知られる河童橋の周辺だけを指す場合もある。
この高度でこれほどの広さの平坦地は、日本では他に例が少ないらしい

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河童橋(かっぱばし)とは、長野県松本市安曇上高地の梓川に架かる木製の吊橋。
名前の由来は ❶昔ここに、河童が住みそうな深い淵があった為とか。
❷まだ橋のなかった時代、衣類を頭に乗せて川を渡った人々が河童に似ていた?
河童橋は吊り橋で橋脚がない(明神橋もですが) 梓川の流木が引っかからないように。
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上高地レフトステーション、橋の上からみた梓川

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いわゆる梓川左岸に渡って、先ずビジターセンターにご挨拶をば。
ma2-ビジターセンターa.jpgma2-ビジターセンターc開花情報.jpg
開花情報を入手します。これで咲いてる花をメモ(スマホ撮影)します
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ビジターセンター手前の清水川を渡りました。この辺りのお花もチェック!

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❶❷❸ヤチトリカブト(谷地鳥兜)オニシモツケ(鬼下野)カラマツソウ(唐松草)

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キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)グンナイフウロ(郡内風露)ゲンノショウコ
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イボタノキ(水蝋樹)モクセイ科  ❷❸❹ウマノミツバ(馬之三葉)セリ科ウマノミツバ属

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左岸の道を進んでいきます。もう帰路に着く人たちとすれ違います。ma3-左岸の道a.jpgma3-左岸の道b.jpg
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❶❷ウスゲタマブキ/❸ヨブスマソウ/❹❺ヤマアジサイ

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ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)イチヤクソウ科  多年草

ma4-センジュガンピb.jpgma4-センジュガンピa.jpg
センジュガンピ(千手岩菲)ナデシコ科センノウ属
多年草  原産地:本州  花期:7-8月
山地の湿った林に生える高山植物です。
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❶❷ヤマクワガタ(山鍬形)ゴマノハグサ科/❸❹ゴゼンタチバナ(ミズキ科)

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ズダヤクシュ / ❷❸ノブキ / ❹ホトトギス
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クルマバソウ(アカネ科) / ❷❸❹コナスビ(小茄子)サクラソウ科

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サンカヨウ液果 / ❷ヤマネコノメ / ❸❹ヤマミゾソバ
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左岸の道を歩きながら思いがけずたくさんの花との出逢いが有りました。

e1-明神館d.jpgma5-明神岳b.jpg

河童橋から梓川沿いに約3km、ゆっくり花を探しながら歩きました。
上高地明神にある一軒宿、明神館が今宵のお宿です。
穂高奥宮・参道の木碑が立つ所から見る穂高岳。
尊称をもって明神岳とも呼ばれています。
チェックインの時間に間に合いました。

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